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寄付・応援
社会福祉法人のため
企業様のご寄付は優遇されます
郡山ハッピーチャイルドプロジェクトは、社会福祉法人のため企業様のご寄附は優遇されます。「一般寄附金の損金算入限度額」とは別に「他の社会法人等に対する寄附金額」と合わせて、「特別損金算入限度額の範囲内で損金算入」が認められます。
なお、寄附金の合計額が特別損金算入限度額を超える場合には、その超える部分の金額は一般寄附金額と合わせて一般寄附金額の損金算入限度額の範囲内で損金不算入が認められます。
社会福祉法人等に対する
寄附金に係る損金算入限度額
- 損金算入限度額は、以下の算式で計算されます。
- ■資本がある法人
( 期末資本金の額×0.375%+所得金額×6.25% ) ×1/2 - ■資本がない法人 所得金額×6.25%
- 例 ( 資本金1,000万円×0.375%+所得金額1,000万円×6.25% ) ×1/2=33,1250円
- ※詳しい手続きについては、国税庁ホームページ等を参照するほか、最寄りの税務署へお問い合わせください。
支援について
企業・団体の皆様へ支援のご案内
郡山ハッピーチャイルドプロジェクトへの寄付は、下記の3つの方法からお選びいただけます。継続したご寄付の場合「プロジェクトパートナー」として企業様のご紹介や特典がございます。
- A:【継続】毎月5,000円からの継続寄付(口座振替)
- B:【1回】振込での寄付(銀行振込)
- C:【シンカブル】クレジット・Amazon Pay・ネットバンキング決済での寄付(シンカブル利用)
A
毎月5,000円からの寄付
(60,000円以上/年)
お申込はこちら※お申込フォーム(別サイト)へ遷移します。
【継続】寄付の企業
(プロジェクトパートナー)様への
特典
- ■年6回の活動報告書の送付(PDF)
- ■「郡山ハッピーチャイルドプロジェクト」のロゴ使用権
- ■WEBサイトへのバナー掲載
- ■活動報告書へ社名記載
領収書の発行も可能です。希望発行月/頻度をお申し込み時に併せてお知らせください。
※【継続】寄付のご解約は、前月15日までに上記フォームにその旨お書き添えください。
※領収書対応も可能です。
B
銀行振込での寄付
お申込はこちら※お申込フォーム(別サイト)へ遷移します。
【一回】寄付の企業様への特典
- ■活動報告書へ社名の記載と記載号の送付(PDF)
-
■60,000円以上/年・回の場合はAと同じ特典があります。
(1年単位となります)
※上記フォームにて、「振込用紙希望」とお書き添えの上、送り先のご住所を明記しご連絡いただくか、
お電話(080-4292-6287)でお申し付けください。領収書のご対応も行っております。
C
クレジット・Amazon Pay・ネットバンキング決済での寄付
下記の「シンカブル」をご利用ください
シンカブルから寄付※別サイトへ遷移します。
【シンカブル】寄付の企業様への特典
- ■活動報告書へ社名の記載
- ■60,000円以上/年・回の場合はAと同じ特典があります。
(1年単位となります)
※領収書のご対応もお申しつけください。
※シンカブルでは【継続】と【1回】の寄付を選択いただけます。
※500円から300,000円まで決済が可能です。
食材等の支援もお問い合わせフォームから受け付けております。
※食材の種類、数量、賞味期限、回数、管理方法(常温、要冷蔵冷凍)等により異なりますのでご相談ください。また、各子ども食堂により受け取れる食材が異なりますのでご了承ください。アルコール飲料は受取不可としております。
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個人で支援をお考えの方
個人の方からのご寄付については、まずは事務局へご相談ください。
お問い合わせ先
-
TEL 024-945-0369
(月〜金 9:00〜17:00) -
Mail
happychild-p@aiikuen.or.jp -
担当:
郡山ハッピーチャイルドプロジェクト事務局
寄付・応援方法について
寄付・応援の流れについてご紹介します。
01
お申込書をダウンロードし必要事項をご記入ください
「C シンカブル」からのお申し込みを除く
「寄付・応援をする」のタブから、支援内容をご確認ください。
「お申込はこちら」ボタンをクリック(またはタップ)し、お申込書をダウンロードの上、必要事項をご記入ください。
02
事務局へ郵送またはメールにて送付ください
宛先
- 〒963-0102 福島県郡山市安積町笹川字経坦52番地
-
Mail
happychild-p@aiikuen.or.jp - 担当:郡山ハッピーチャイルドプロジェクト事務局
03
事務局よりお申込者様へご連絡をします
「A 毎月5,000円からの寄付」をご希望の場合
必要書類を送付いたします
「B 銀行振込での寄付」 をご希望の場合
ご入金手続きをお願いいたします
※「C シンカブルの場合」には、syncableサイトより手順に沿ってお申し込みください。
お手続き完了後に事務局へ連絡が入るようになっております。ご入金を確認しましたら事務局よりお申込者様へご連絡いたします。
05
入金確認後、特典の利用が開始されます
入金が確認されましたら、プランに応じた各種特典の利用を開始させていただきます。
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募金箱設置による応援も募集しています
キッズスタジオPORTAでは、募金箱の設置のご協力をお願いしております。
地域の方々が最も身近な形で目に留め、活動を知っていただく入口となる募金箱。
応援したい方も利用したい方にも届く、そんな地域の架け橋となってくださる募金箱の設置企業様を募集しております。
※定期的に募金を回収させていただき、金額を報告させていただきます。(募金箱サイズ 高さ20cm × 幅12cm × 奥行10cm)
unico(ウーニコ)のご紹介
\『募金箱』を彩る絵は、私たちが描いています/
『募金箱』を彩る絵は、私たちが描いています
安積愛育園の各事業所を利用されている方の創作活動を支援するプロジェクト。活動に寄り添い、興味や関心・魅力を引き出すお手伝いをしています。作品展を開催したり、製品販売を通して、利用者様を社会へつなぐ活動を行います。
unico file(作品をぜひご覧ください)
お問い合わせ先
-
TEL 024-945-0369
(月〜金 9:00〜17:00) -
Mail
happychild-p@aiikuen.or.jp - 担当:郡山ハッピーチャイルドプロジェクト事務局
皆さまからいただいた寄付・応援による支援実績の一部を掲載しています。
各事業ごとの支援実績
皆様から頂いたご寄付は下記のように使わせていただきます。
実績について詳しくは下記、活動報告書からご覧ください。
01
こども食堂支援
「郡山市内、近隣市町村で活動するこどもの居場所・こども食堂の団体様に食材を配布しております。食材は企業様からいただく冷凍食品や常温の食材を中心に毎週配布しております。登録しているこども食堂は30を超え、こども食堂を支える配布の拠点となっております。
こども食堂様からのお声
- ■企業様から食材をいただけることが本当に助かります。
- ■パントリーなどにも使えるので、料理の材料としてだけでなく食材をお配りする時にも使えて大変ありがたいです。
- ■あらゆる食材が物価高騰で調達が以前にも増して大変になっているので、ご寄付を活用したお米などの食材をいただけるのはとても助かる。
02
フードパントリー
2020年のコロナ禍から始まったフードパントリー(寄付食材や日用品等を無償で困窮する家庭へ配布する活動)。当プロジェクトでは、子育て支援家庭を対象に配布をしています。コロナ禍には学校の休校によるこどもたちとその保護者の受け取りに来ていただく形で実施しておりした。現在は妊婦さんや重いものを運べない方にも受け取りやすいドライブスルー形式にして学校の夏休み、冬休みの長期休暇前に実施しています。
受け取ったご家庭からのお声
- ■いつもいつも子供たちのためにたくさんの食品を本当にありがとうございます。物価高で調味料などもあり、親も子供たちもとても喜んでいます。夏休みで家にいる時間が多いため、子供達と楽しく夏休みが送れるよう頑張ります。これからもどうぞよろしくお願い致します。
- ■色々あり、郡山市に引っ越してきてまだ1ヶ月。子供は毎日外に出れなく、笑顔が見れない毎日です。今日happy BOXを開けて、子供から中に何入っているのてニコニコして、開けていました。これは、ママのこれ、私のはこれて久しぶりに笑顔が見れました。いっぱい、子供の好きなものばかりで、喜び+笑顔が見れました。本当にありがとうございました。
- ■娘の好きなお菓子と飲み物があり、私の好きなカップ麺があり、今とてもとても助かるお米があり、本当に本当に有難い限りです。実の母親が病気で入院したり、子供たちのことや支払いのことで悩みが尽きない日々ですが、また明日からがんばろうと、活力をいただけました。今はまだまだ苦しい毎日ですが、必ずこのご恩に報いることが出来るように頑張りたいと思っています。今回も本当にありがとうございました。
03
宅食事業
真に食支援が必要な子育てご家庭を対象に、定期的に寄付食品等を無料で配布します。当プロジェクトは食材等の準備を行い、連携している関係機関へ準備が出来次第ご連絡、担当者に受け取りに来ていただいて関係機関よりご家庭へ届けられます。学用品や生理用品など食品以外も配布する場合もあります。当プロジェクトは子ども支援を主旨とし、支援・協賛をいただいている為、こどもを対象としています。
受け取った方からのお手紙
- ■想像していた以上にたくさんの食糧と、そしていつも地味に困っていた生理用品が入っており、そのお心遣いに涙が出そうになりました。娘は、大好きなお菓子がたくさん入っていたことがとても嬉しかったようで、ニコニコしながら眠りにつきました。娘と二人で笑顔でお菓子を食べたあの夜のこと、一生忘れません。このように、心温かい支援をして下さる方がいらっしゃることを私は心から嬉しく、生きる励みになりました。私たちは、二人きりではないのだな、と勇気づけられます。(一部抜粋)
04
情報交換会
当プロジェクトを応援してくださる企業様・団体様、こども食堂様を対象に情報交換、共有や交流等を目的に実施しています。こども食堂さん同士のつながりと日々実施する中での悩みや不安を共有しています。また、企業様も参加されることで実際に配布しているこども食堂さんがどのように開催しているか、こどもたちの様子や運営の状況等を直接聞くことのできる機会となっています。こども食堂さんの今の困りごとに対して様々な視点からのアドバイスや検討を行うことも継続したこどもの居場所・こども食堂の取り組みにつながっています。
参加された方の感想
- ■居場所(世代を問わず)が必要となっていて、食だけではないことが理解できた。
- ■子ども食堂というわくを超えて、シニア世代と、子供のつながりなど、シニアの活力にまでつながり、1つの地域の問題についても貢献につながっていることが分かった。シニア世代の畑作業など子ども食堂のお子様が手伝って、できた野菜を使って、一緒に料理するなど出来ると、子ども食堂の次のステップという形になるのかと感じました。
- ■地域によって寄付金があったりなかったりで違うことが印象に残りました。



