キッズスタジオPORTA(社会福祉法人 安積愛育園)は、
あさかホスピタルグループが運営しています。
ご存知ですか?
日本では、 7人 に 1人 の子どもが
貧困 といわれています。
一見しただけでは気づきにくい、経済格差や教育格差、所得格差が、
身近に、静かに、子どもたちの将来に大きな影を落としています。
テレビやニュースを見れば、
虐待やネグレクトといった悲しい文字が並ぶ日々。
子どもたちを取り巻く環境は大きく変化しています。
そんな状況を解消したい。
一人も取りこぼさない地域にしたい。
希望に満ちた将来を歩んでほしい。
そんな想いから、キッズスタジオPORTAでは
子どもたちの居場所や食事の提供をしながら、
少しでも将来の選択肢が増えるよう、
多様な体験プログラムを取り入れ活動しています。
『郡山ハッピーチャイルドプロジェクト』とは?
Koriyama Happy Child Project
プロジェクト概要
『郡山ハッピーチャイルドプロジェクト』とは、
キッズスタジオPORTAが各団体や企業様と
子ども食堂を繋げる“ハブ機能”の役割を担い、
地域全体で子どもたちを支える仕組みを作るプロジェクトです。
主な取り組み
- 子ども食堂・放課後児童クラブへの食材配布支援
- 地域の子育て家庭への寄付食材の無料配布支援
- 地域と子どもたちを繋ぐ、ハブ機能としての役割
- 子ども食堂・放課後児童クラブへの食材配布支援
- 地域の子育て家庭への寄付食材の無料配布支援
- 地域と子どもたちを繋ぐ、ハブ機能としての役割
皆様の寄付で
実現可能なこと があります
Future
金額例
例えば、毎月5,000円 で
支援を行うことができます。
また、継続的な支援にはさまざまな特典をご用意しています。
使用例
-
01
地域の子どもたちが安心安全に生活できるよう、
‟子どもの居場所”における維持費として活用させてい
ただきます。 -
02
食事代やおやつ、またクリスマス会や夏祭りの
行事の活動費として使用します。 -
03
ひとり親家庭や多子家庭をサポートする活動に活用します。
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04
フードパントリーの食材購入や梱包資材等の備品に使用します。
よくある質問
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Q1
“郡山ハッピーチャイルドプロジェクト”とは実際には何をしているのですか?
フードパントリー事業、子ども食堂事業、地域交流事業の3つの事業を行っています。
また、子どもや子育て家庭を包括的にサポートする取り組みを行っています。
詳しくは事業紹介や最新の情報はお知らせ・活動報告をご覧いただければ幸いです。 -
Q2
社内のCSR活動で“郡山ハッピーチャイルドプロジェクトに”寄付を考えているため相談したい。
お問合せフォームより受け付けております。関係資料の送付やスタッフが訪問いたしますのでご相談ください。 本サイトへの企業バナー掲載や活動報告書の送付などもございます。また、運営母体が社会福祉法人のため、税制上の優遇措置の対象となります。
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Q3
子ども食堂に食材を寄付したい場合はどうすればいいですか?
お問合せフォームから受け付けております。食材の種類、数量、賞味期限、回数、管理方法(常温、要冷蔵冷凍)等により異なりますのでご相談ください。また、各子ども食堂により受け取れる食材が異なりますのでご了承ください。アルコール飲料は受取不可としております。